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フランスの片田舎での日常や息子の成長をゆっくり綴っていきます
by tomokichilin
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カテゴリ:旅行( 8 )
昨年のできごとから・・・・
エキサイトブログのログイン情報を失くし、そのままになってしまい、かなり長いこと更新が滞ってしまいました。

昨年からの出来事を少しずつ、記憶をたどって記して行きます。
昨年の2大出来事は日本旅行とお風呂完成。
まずは日本のことから・・・



昨年は、夏に、3年ぶりに日本へ、初めて息子と二人きりで行ってきました。

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息子にとっては3回目ですが、本人の記憶には前の2回はないも同じなので、ほぼ、初めて、ママと二人っきり、飛行機に乗って遠い日本までの旅行となりました。
飛行機に乗れるのがうれしくて、楽しみで、パパとの別れもイマイチ実感がないのか、お別れもあっさり、イソイソと搭乗口へ。
朝5時起きでの出発で、ちょっと辛かったけど、息子も興奮と緊張で割と大人しく、言うことを聞いてくれて、パリからのフライトまでは順調に行きました。
まぁ、パリからは11時間の長丁場・・・しかも目一杯の満席・・・・
移動の大変なCDGでは、息子もよく歩いてくれて、ロクな食事をしてなくてお腹すいてるはずなのに、何も言わず荷物まで持ってくれママを助けようと一生懸命。
なんだか急にしっかりしたなぁ・・とちょっと感動を覚えたほど。
やっとの思いでラウンジへ入ったら、急にお腹空いたのか、あれ欲しいこれ欲しいと、持参したコンポートやビスコットをムシャムシャ!お腹いっぱいでホッとしたのか、パリからの飛行機は、離陸を待たずに爆睡してました。

忘れもしない、前回の日本行の時、息子は1歳、歩き始めたばかりで、席はなく、言うことをまったく聞かない、おまけに酔って日本の家に着くまでに2度も夫の上に吐いて・・・
あれに比べれば今回の飛行は楽だったなぁ。一度も吐かれなかったし。これが一番心配だったこと。

家に着いてからも、じいじに対してどんな反応するかもちょっと心配だったけど、全く変わらず、「じいじ!こんにちわー!」って話しかけてました。

・・・ところが、2日目の夜から、10日間ほど、ホームシックになり、夜になると、「パパに会いたい!明日フランス帰ろーー!」と号泣。
なんとか宥めて寝かしつけ、もしかして、1ヶ月も居られないかも・・・?と心配したほどでした。

でも子供の適応能力は大したもの、外に遊びに連れてったり、友人の子供と遊ばせたりを始めると、だんだんと、泣くこともなくなり、夜も一人で寝つけるようになっていきました。

今回の帰国の目的に息子の幼稚園体験入学があったのですが、最初の3日間は、教室に頑として入らず、廊下で過ごした息子・・・こんなことでは入学断られちゃうかも・・・と心配したのもつかの間、4日目からなんでか、するりと教室へ・・・1ヶ月間、あっという間でしたが、とても楽しかったらしく、今度はフランスの幼稚園には行かないと言いだす始末>_<

しかし、日本の幼稚園ってすごいんですねぇ。至れり尽くせり!私、初めて月間予定表なんてものを頂きました。こっちでは前日にしか言われないものですから。
そして、この幼稚園はちょっと特別で、「モンテッソーリ教育」という方法に基づいた指導をしていて、これがとてもすばらしかったです。
まず、クラスが、縦割り。一クラスの中に、年少さん、年中さん、年長さんが一緒になってます。
これが、すごい。子供たちだけで、なんでもやっていくんだとか。なので一人っ子の息子にはお兄ちゃんお姉ちゃんの存在を体験できるし、年長さんたちのなんとしっかりしてること!
おかげで、息子の日本語のボキャブラリー、ここで爆発的に増えました。
園庭も広く、庭で遊ぶ時はみんな裸足!子供たち、とってものびのびして見えました。

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最初はどうなる事かと思った日本滞在ですが、日本の友人たち、家族のお陰で思い出いっぱいの楽しい旅でした。
やっぱり日本はい~なぁとしみじみ・・・
しかし、夏の暑さには私も息子も辟易・・・後半はもう動きたくないほど。
夏の暑さは年々パワーアップしてるとか。今年はできれば、真夏を外して行こうかな。


それでも、息子はよほど楽しかったのか、事あるごとに、「明日、日本行く~?」って聞いてきます(笑)
でも必ず、「今度はパパも一緒ね」も、忘れません。本当にパパ大好きなんだから。037.gif
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by tomokichilin | 2013-01-08 23:28 | 旅行
夏休み
話は前後してしまいますが、今年は夫がヴァカンスを1週間ずつ区切って取り、それを利用して、4月、5月はこの近くの離島、Il de ré(イル・ド・レ)Il d'oleron(イル・ドレロン)へ行ってきました。
そして、8月の終わりに、2週間取った内、1週間はトイレ工事、残り1週間で、ピレネーの山へ行ってきました。
この旅行は本当にギリギリまで決めおらず、ヴァカンス最後の週にも関わらず、泊まるところが何処も一杯で、とれなくって半ば諦めてました。
そんな矢先、夫の同僚の親が持ってる貸別荘が、その週空いてるとのことで、通常の半額で貸してもらえることになりました。ラッキー!
しかも、場所は、私がずーっとまた行きたいと思っていた湖の側。2重にラッキーでした。

そこは、スキーでも有名なLuchonと山を隔ててお隣にある街で、Genosと言うところです。
山に囲まれた湖があって、夏場は、子供の為の遊技場や屋外の温水プール、ちょっとしたお散歩や山登りもできるとってもいいとこでした。
息子が産まれる前は、毎年1回は山登りに来ていたんだけど、息子産まれてからはそうもいかず、3年振りに山登り挑戦です。
借りれた家も大きくて、3ベットルームととてもゆったりとしていたので、今回は義両親と、2人の甥っ子たちも誘って、1週間の半ばから合流することにしました。
義両親いれば、息子見ててもらえるし、息子にとってはちょっと大人過ぎるけど従兄弟もいるってことで、ちょっとした気分転換にもなるかもと。
山登りはこの2人の甥っ子(それぞれ13歳と17歳)たちと、夫と4人で2度ほど出かけましたが、いやぁ、若い衆は元気だわ!
私は日頃の運動不足が思いっきり祟って、途中何度も引き返したくなりました。(涙)
でも、なんとかひーこら言いながらがんばって登り切りました!とっても気持ちよかったです^^
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その間息子はパピーマミーとプールでお留守番。
でも息子にとってはお天気にも恵まれて大きい滑り台で思いっきり遊べて大満足の日々だったようです。
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そして、行く前から夫に「着いたらサプライズがあるよ~」と言われてて、いつものことで、大して期待してなかったんですが、今回に限り、ほんとにサプライズ!
泊まっていた所から、歩いても自転車でも行ける距離のところに温泉の本格SPAが!
そしてサプライズは夫から12時間入りたい放題のチケットのプレゼントがありました053.gif
初日は3人で行ったけど、息子にはあまり楽しくないようで、翌日からは毎日1時間半から2時間一人でSPA三昧を味わわせて頂きました!ご主人様、本当にありがとう!
今年日本へ帰れなかったので、このプレゼントを考えてたらしいです。
温泉好きの私には何よりもうれしいサプライズでした。
で、このSPA,本当によかったですよ。「espace japonais」って名前で、スタイルはプールだけど、露天風呂を意識した屋外のプールに、40度のお湯、広い作りのサウナに、とってもあっついハマム。
何種類かのジャグジーやジェットバスや寝湯まで!
もし、Genos行く機会あったら、このSPA是非行ってみてください。お勧めです。そんなに高くないし。
(もちろん日本の温泉に比べれば高いけど・・・)
名前はBalnea SPAです。
山滞在中、しっかり堪能してまいりました^^

久しぶりの山の滞在は、1週間いいお天気に恵まれ、いい運動と、お風呂と、いい空気と眺めで、楽しい思い出ができました。
また来年も行けたらいいなぁ。
今年は、やはり息子君まだ小さいせいか、山登りも30分もすると疲れて「だっこ~」になっちゃってたので、来年はもう少し長い距離歩けるようになるかな?

この旅行で、息子はオマルを卒業してトイレでピピもできるようになりました。
食事も途中から大人数だったので、みんな同じものを食べるというのが、新鮮だったのか、大好きな従兄弟たちと同じものを食べてうれしかったのか、単にお腹が空いてたからか、大人と同じものを残さず食べてました。
こういうの見てると、子供にとって大家族っていいんだなぁって思ったり。
それと、急に暗がりを怖がるようにもなって。
この夏、息子にはたくさんの心の成長があったようです。
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by tomokichilin | 2011-09-20 17:53 | 旅行
フランスの島 その二
前回に引き続き、先月末に行った Il d'oleron編です。

こちらの島は、初めて訪れるのですが、前回のIl de réより 大きく、行く前から夫の友人に、あんまり島って感じしないよ~って言われてました。

カイトサーファーの夫は、前回の反省点を生かし、今回は本当に海岸の目の前の家を1週間借り、しかもカイトサーフポイントをしっかり選び抜いたようです。
前回は、キャンプ場だったため、海行くまで結構歩き、しかも、波も風もない側の海岸近くだったので、私と息子にはもってこいだったんですが、夫は風がある度、車で島の反対側まで移動しなければならかったのがちょっと不便だったようです。って言っても、贅沢な条件ですけどねぇ・・・(苦笑)

シーズンオフなので、家も物すごく安く借りられて、小さな庭着きだったので、息子が外出ても安心で楽でした。
キャンプ場は、仕切りないから、mobile homeからでるとすぐに通りがあって、自転車や車が通るので、目が離せないのが難点でしたが、こちらは、窓を開け放してても門があるので息子が通りに出る心配なく過ごせました。
しかもBBQ台があったので、ここぞとばかりに、食事の支度に手を抜きたい私は、毎晩BBQ。お昼は外食で、通して頂きましたよ~^^

先月末のil de reに行った時より暑くなってましたが、やはりフランスの島。南の島ではないので、朝晩は冷え込み、日中も天気よくても、ボルドーより5度以上気温が低いんです。
しかも海の水の冷たい事と言ったら!!
息子は全然お構いなしで入ってましたが、私には5分以上足つけてられません。

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前回は風に恵まれなかった夫も、今回は3日通してしっかり堪能できたようで、終始上機嫌でした^^
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・・・親子ですねぇ。

ただ、夫が楽しめる風があるときは、私や息子には寒すぎて、海岸には居られません。
今回本当に3年ぶりに夫がカイトしているのを見ました。
10分ほど、寒いの我慢して、写真を撮り続けましたが、あとは夫を置いて、早々に引き揚げました。

そして、このil d'oleronはROYANという大きい街から近いので、そこにある、とても大きい動物園、「zoo de la palmyre」へも行ってきました。
ただ、可哀想に、車に弱い息子、動物園までの1時間の道程に、数々のrond-pointやralentisseur(道の減速用のコブみたいの)のせいで、到着と同時に吐いてしまい、一応全部着替えさせたけど、若干臭うまま動物園入りになってしまいました。
まぁ、そんなこともなんのその、初めて見る本物のキリンの大きさにビビりながらも触ろうとし、キリンが舌を出すと同時にびっくりして横にいたパパに泣きながらよじ登って行き、それでも触ろうとしておりましたが(苦笑)
息子の知ってる動物はアニメの映画や、絵本に出てくる、ワニ、ライオン、シマウマ、ゾウ、サルくらいですが、本物の大きさにビビりながら「おっきーねー!」を連発し、大喜びでした。
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一周り賞味4時間くらいですが、昼食、休憩いれて、よくがんばって歩いてました。後半はやっぱり飽きてきてましたが、帰りの車に乗ると同時にぐっすり寝ちゃいました。

もう一つ、息子の新しい出会いは、「カニさん」と「エビさん」
写真撮り忘れちゃったんですが、午前中は引き潮のせいで、かなり遠くまで干潟になるので、カニや貝を歩いて捕りに行けるんです。
il de reでもできるんですが、ちょっと寒くて行けなかったので、今回はいっぱい捕ってきましたよ。
カニ、エビ、ヤドカリ、小魚。息子は大喜び。
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なんだかんだで、結構盛りだくさんの1週間でした。
il de reのほうが、やっぱり好きですが、il d'oleronもとてもいいところです。
機会あれば訪れてみてください。

そして今回は帰ってからのびっくりもなくて、ほっとしました。

ただ、この旅行でトイレトレは振り出しに戻ってしまったので、また明日からでも特訓開始かなぁ・・・
今週末日本から従妹が遊びにくるので、またしても中断になるかも・・・
気ばっかり焦りますが、なるようにしかならないんですよね。やれやれ・・・
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by tomokichilin | 2011-06-08 00:26 | 旅行
フランスの島 その一
すっかり御無沙汰をしてしまいました。
4月半ばに写真を加工するソフトが使えなくなってしまったのを機に、PCが変調をきたし、メールはソフトは使えても、それ以外の機能がなんか変??
面倒くさくなってしばらく触らないでいたら、どうやら夫が会社で使ってる自分のPCへアクセスするため何かしたらしく、おかしくなっていたようです。
で、直してもらったものの、夜は夫がず~っと仕事でPCを使っていた為、夫の怒涛の仕事が片付くのを待っていたら、2ヵ月もブログを放置する羽目になってしまいました。


その間は、4月中旬に息子と私に新しい出会いがあり、メドックに住む「カミーユゴダール通り」のパルミエさん親子が遊びにきてくれ、息子は初めて同い年の男の子と一対一で遊び、なんと我儘な息子に閉口でしたが、とても楽しい時間を過ごしました。
その後、私は息子にもらったヘルパンギーナを経験し、咽喉に水泡を作り結構痛くって辛かったです。


4月の末に、日本へ行く前の家族旅行で予定していたIl de ré(イル・ド・レ)へ一週間行き、結局、日本行は泣く泣く断念したため、5月末にももう一つのお隣の島、il d' oleronへ1週間行ってきました。
夫の5月前のヴァカンス消化の目的もあって・・・

Il de ré(イル・ド・レ)は、結構有名なヴァカンスの島で、雰囲気も良く、私も大好きな所です。
息子がお腹にいるときに初めて訪れ、いつか息子が産まれたら3人でまた来たいなぁと思っていた所です。
家からは大体車で3時間くらいで行けるので、手近で、車に弱い息子にもまぁ負担は少ないかなと。
今回はキャンピング場のmobile homeを借りての滞在でしたが、快適で道を渡れば海岸という場所で、
息子は朝起きると第一声に「うみ~~!うみいこ~~!」、昼寝していても「うみ~~!」と叫んでおりました。
(誰の血だ??)
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文字通り、この旅行で息子が覚えた言葉は「海」「la plage」「かもめ」「波」です。

この島は島中にpiste cyclableがあって、車の心配なしに気持ちよくサイクリングが楽しめます。
息子も自転車大好きで、パパの後ろで、大きな声で歌いながら乗ってます。
すれ違う人が笑いながら振り返るくらい・・・
写真は撮り忘れたんですが、Pâqueの連休と重なってたので、前半結構人でいっぱいで、そこここで、自転車渋滞もありました。(笑)

海の幸も堪能し、息子も、レストランでは、食事が終わるまでちゃんと座っていられるようになったのが、なんとも、うれしい成長でした。
まぁ、色々と手を尽くしましたけど・・・(苦笑)

行きは途中からぐずりまくった息子も、帰りは家に着くまでほとんど爆睡。
よっぽど疲れたんでしょうねぇ^^

無事に家に着いたら・・・・うっかりベランダに置きっぱなしにしてしまった観葉植物たちが、灼熱の中、溶けておりました(涙)
唯一無事だったのが、ポトス。強いですねぇ。
そして、夫はなんと、家の電気を全部、例外なしに切って行ってしまったので、もちろん、冷蔵庫の中身、全部捨てる羽目に・・・(号泣)

と、帰ってからのハプニングは別にして、楽しい1週間でした。

次回、il d'oleron編に続きます。
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by tomokichilin | 2011-06-07 17:50 | 旅行
やっと・・・
この週末はやっと、体調万全でスキーへ行ってきました。
本当に4年ぶりのスキーを存分に味わってきました。

前回はフランス内陸のsuper bassesというところ。
死んでいた為、写真を全く撮っておりません。記憶も朧気・・・

今回行った先はピレネー、スペイン側のスキー場、たぶんピレネーで一番大きいと言われる、Baqueiraと言うところです。
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天気も良くって、人は多いけど、ゲレンデがひろ~いので、散ってしまって人気があまりなく、ピスト数も多くて広いので、の~んびりマイペースで滑れました。
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ゲレ食は外でゆったり・・・
あ~本当に忘れてました、この感覚。気持ちいい~053.gif ビールうま~068.gif
今年は雪の少ない年で残念なのですが、それでも充分楽しかったです。
あ~やっぱり日常を少しでも離れるっていいですねぇ。
スペインだったので、フラ語余り通じず、それも面白かったです。(しかも誰もスペイン語話せず)

一つの不満は、帰りのバスに乗り遅れたので、ホテルへ戻るのに2時間近くかかり、買い物をできなかったことがとーーっても心残り。
なので、絶対また、今度は家族だけで、ここに戻りたいです。

でも2日間た~っぷり滑ったけど、足がもたず、2日目は3時にて上がり。膝が痛くなり、日頃の運動不足を痛感しました。
来年は準備万端で行きたいものです。

More出発前・・・
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by tomokichilin | 2011-03-09 00:17 | 旅行
ただいま~
とうとうフランスに帰ってきてしまいました。
あ~よかったです。日本・・・053.gif
お魚は美味しく、温泉は気持ちよく、古くからの友人たちや家族とも会え、たわいないおしゃべりも心地よく・・・あっと言う間の3週間でした。
今回は2年半振りの帰省だったので、楽しみにし過ぎてて3週間じゃちょっと足りなかったくらいです。
なんだかまだ、心があちらに残っているようで・・・

息子にもその気持ちが伝わったのか、行きの飛行機の中ではこっちが拍子抜けするくらいおとなしく、用意されたバシネットの中で、何度かスヤスヤ眠り、たいしてグズることもなく、順調に日本へ着き、日本時間にも3日とかからないくらいに慣れ、毎日、誰かしら相手をしてくれるので始終楽しそうにしていたのですが・・・
歌にもあるように「行きはよいよい、帰りは恐い・・・」
帰りの飛行機の中ではまぁなんと、行きとはまったく別人。バシネットに置くと泣き、まったく寝ず、11時間ず~っと夫と交代で抱っこして飛行機の中をぐるぐると・・・
その間もすこ~しは寝たかと思うと、すぐ起きてしまい、家に着くまでず~っとその調子。
結局本人、めちゃめちゃ疲れたんでしょう、それから3日間は長く寝続けることができず、1日中ぐずぐず・・・1週間経ってやっと、落ち着いてきたのか、もとのご機嫌君に戻ってきました。
私もやっと人心地着いた感じです。
にしても、フランスに戻って早10日も経過したのに、なんなんでしょうか?この天気は?
雨ばっかりで、まだ2回くらいしかお散歩にも行けず、洗濯も外に干せないし・・・・
この天気のせいで、時差ぼけが治らないんじゃないかと思うくらい、お日様を見てません。

でもそんな中、わずかに晴れた合間に息子をベビーカーに乗せ、久し振りのお散歩に出かけました。日本はいいんですが、実家が住宅地の中なんで、お散歩の景色は、こちらのが断然気持ちいのです。
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もうすっかり秋も深まって、一面落ち葉の絨毯でした。
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さて、息子、日本で4ヶ月を迎えました。
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by tomokichilin | 2008-11-24 22:25 | 旅行
mes vacances
ご無沙汰しております~。
すっかりサボり癖ついちゃって、いつの間にか8月も終わり・・・>_<
時間の経つのは本当にはやいですね。
更新サボってる間に、色々ありました。そのことについては、全部ではないけど、ときどき少しづつ、書いていこうかな・・・と思ってます。できるだけ・・・

ここボルドーは(パリのほうもらしいけど)この夏はまったく夏っぽくなく、がっかりでした。
でも、そんな中、うれしい事に、お店が改装工事の為、2週間店を閉めることとなり、2週間のお休みがとれたので、夫と、夫の兄一家と共に、南フランスのAix-en-Provanceへ1週間遊びに行ってきました。
私にとっては初の南フランス
前から是非行ってみたいと思ってたので、とても楽しみにしてた。
そして、南仏には、フランスに来て以来、メールを通じて初めてのフランス人の友達が住んでいるので、この機会を逃してはと、連絡したところ、彼らも偶然にも同じ日程で、saint-remy de provanceに遊びに行くとの事で、1日だけ、都合付けて会うということになったので、更に楽しみが増した。
過ぎてしまうとあっという間だったけど、プロヴァンスは噂どおり、とても美しいところで、地中海も、水は冷たかったけど、砂丘の連なる大西洋の海とは全く景観が違ってて、断崖の岩から波のない海を見下ろし、マスクをつけて潜っていくと、魚やタコがそこここにみえるのは、ダイビング好きの私にはと~ってもたまらないくらい楽しいかったぁ。残念ながら、時間がなくて、スキューバはできなかったけど、来年は絶対地中海潜ってみたい

ただ、ひとつ、この美しい景色と、のんびりした雰囲気とは裏腹に、13ナンバーの車たちの運転荒すぎ!?後ろからあおるは、クラクション鳴らしまくるは、おそろしかった~

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今回、一番気に入ったのは、サンレミ・ドゥ・プロヴァンス。
ここでは、冒頭でもふれた、メールで知り合った私のフランスでの初めての友人と、初めて会うことができたこともあって、綺麗な町並みと素敵なレストランでの美味しい食事で、とっても楽しかった。

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1週間あっちこっちと、大いに遊んで、景色を楽しんで、とても充実したヴァカンスだった。(初めて?!)
ただ、時期のせいか、天気のせいか、本当に何処に行っても人・人・人!
できたら、もう少し人の少ない時期に行って見たいもんです。

せっかく訪ねたセザンヌのアトリエも予約しないと入れないといわれ、がっかり。
まぁでも、お庭だけ散策できた。木漏れ日の多い光の柔らかい気持ちのいいお庭だった。

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ここはコロラド。アメリカじゃなくって、プロヴァンスのコロラド。自然の色のコントラストが見事だった。

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南仏、本当に素敵なとこでした。暑くて、天気良くて、住むならここがいいなぁ~っと本気で思ったんだけど・・・まぁ、機会があれば、いつかね。
でも、また必ず、今度は人の少ない時期に遊びに行きたいです。
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by tomokichilin | 2007-09-11 06:02 | 旅行
Dordogne~ドルドーニュ~
先週のpont(フランス語で連休のことを"ポン"と言います。<pont>は"橋"の意味です。)を利用して、初のドルドーニュへ遊びに行ってきました。
私が住むボルドーはAquitaine地方(西大西洋地方)のGironde県(ジロンド県)、そのお隣がドルドーニュ県になります。
ドルドーニュはイギリス人が多く住み、緩やかな土地の隆起が折り重なるとても景色の美しい地方です。
ボルドーの人たちは必ず、ドルドーニュに行ってみて、とても美しいところだから、と勧めます。

今回、夫と私だけで計画していたのが、夫が友人に声をかけたところ、あっという間に11人になってしまった。ボルドーから8人、パリから3人参加、全員20代後半の元気盛りの若者たち(私と夫除く)。
3台の車に食料をいっぱい積み込んで、ワイワイと最初の目的地、gite(ジット)のある"festalemp"(フェスタロン)へ向かった。
フランス語分かる方はちょっと笑っちゃう名前、フェスタロン。何故ならフランス語でフェスはおしり、タロンはかかとを意味するので・・・(もちろん綴りは違いますけど^^)
でも、ジットはとても素敵な建物で、プールまで付いてた。これで3泊1人80ユーロ。
gite(ジット)はコンドミニアム一軒家版共同使用みたいなかんじかなぁ?
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私達は11人だったので、キッチンは貸切。素敵な中庭で、BBQをしながら、テラスで食事。
中庭を抜けるとプールがあってその向うはひろーい庭が広がり、馬がのんびりと草を食んでいる。
残念だったのはこの旅行中お天気に恵まれず、小雨と曇りで、カラッと晴れなかった。
せっかくプールがあるっていうから水着を持っていったのに着る機会無し。残念。
でも、空は曇ってても景色はすばらしかった。
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ドルドーニュには、ここにクロマニョン人の住んでいた洞窟と骨が発見され、その洞窟にはマンモスなどの多くの壁画が残されている。
残念ながら洞窟内は撮影禁止なので写真はないのだが、壁画はとても興味深かった。
4日間、思う存分利用して、西へ東へ楽しんできた。
一番気に入ったのはブラントームというとても美しい街。
町の真中を川が横切り、川沿いに小高い丘の絶壁にキリスト教以前の祭壇の残る、教会が建ち、歴史を感じさせた。
小高い高みから眺める景色も落ち着いて、周りの木々にはイチジク、マロン、葡萄の実が小さくつきはじめていた。
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3晩続けて美味しいBBQとビールでお腹はいっぱい♥、楽しいおしゃべりとゲームで本当に楽しい4日間だった。
百聞は一見に如かず、機会があれば是非、ドルドーニュ、訪れてみてください。
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ここで、ちょっとお知らせを・・・
この旅行の前に念願の仕事が決まりました。
パートタイム希望だったのですが、結局フルタイムってことで、しばらくこの生活に慣れるまで、バタバタするかと思います。
新しい一歩を踏み出せてとてもうれしいのですが、フランス語での仕事はやはり簡単ではなく、
通勤も日本のように便利ではないので、しばらくは疲れて何もできないと思います。
なので、新しい生活リズムになれるまで、少しの間だけ、ブログをお休みします。
また、戻った時は、どうぞ、よろしくお願い致します。
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by tomokichilin | 2007-05-28 05:04 | 旅行