La vie quotidienne
                                         quotidienn.exblog.jp
ブログトップ        


フランスの片田舎での日常や息子の成長をゆっくり綴っていきます
by tomokichilin
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
ようこそ
このBlogはリンクフリーです。

どうぞお気軽にコメントしていってください。

このBlogに使用されている写真と動画の無断での転載はご遠慮ください。

カテゴリ:cuisine( 5 )
macaron
師走に入りました。
今年も残すところあと1ヶ月足らずです。早いなぁ。

昨日、午前中に色々と買い出しに出かけたら、12月初日ということもあって、街中にクリスマスのイルミネーションの飾りがあちこちに。
お店のウィンドーもすっかりノエルの飾りつけを済ませ、どちらを向いてもノエル気分を盛り上げてます。
お昼に幼稚園に息子を迎えに行ったら、入り口に大きいsapin de noël(クリスマスツリー)が飾られ、窓にもいっぱい飾りがされてました。
先生から引き渡された息子はいつもはぐずぐず教室前を離れようとしないのに、この日は、私の手をぐいぐい引っ張って、「ママン、早く!sapin de noël あるよー!」と見せに行き、「きれいだねぇ」と、うっとり。
それで帰ろうとした時、すかさず手を出してオーナメントのボールを引っ張った息子。
「non!」と怒ったとこに校長先生が・・・「さわっちゃだめってさっきも言ったでしょ!」と・・・やはりもうやってたのね、息子よ(汗)
帰りながらしきりに、「おうちもsapin de noël ~」を繰り返す息子。そろそろ出さなくっちゃね。
今年は一緒に楽しく飾りつけできるかなぁ。

さて、食べ物ネタ続きになってしまいますが、前の記事の料理教室の時、昼食中の雑談の中に、お菓子作りの話題がありました。
私の隣りにいた人が、かなり好きらしく、とても詳しくて、色々話してる時、カヌレを作るとき、マカロンも一緒に作ると材料が無駄にならないよね、と言ってました。
な~るほど!今まで、カヌレを作った際、余った白身の扱いに困って、メレンゲ焼いたり、半分捨てちゃったりと、もったいないことをしてたんですが、マカロンがあったんですね。
マカロン自体、見てきれいだなぁとは思ってたけど、一度頂いて食べた時に、脳天突き抜ける甘さで、ちょっと苦手で、作るなんて考えたこともなかったんです。
でもまぁ、余った材料もあるし、マカロンに必要な材料は至ってシンプルなので、やってみよっかなぁと。
マカロンはコツさえつかめば難しいことはないと、その彼女がいくつかアドバイスをくれたのを基に挑戦。
c0113522_17282124.jpg

これは一回目。焼成がイマイチうまくいかなかったのと、乾燥させる時間が足りなくって、ピエもできず、ひび割れ状態。生地もマカロナージュやりすぎたかも。
c0113522_17303112.jpg

2回目。焼き具合はオーブンの温度調整の感じがつかめて、乾燥具合もいい感じで、ただ、生地がちょっと硬かったかも。
c0113522_1731499.jpg

3回目。ピエもきれいにできて、ちょっとマカロンらしくなったかも。
この間、実験みたいで楽しかったです。

自分で作ると甘味を調整できるので、こんなに美味しいとは思いませんでした(苦笑)
メレンゲにアーモンドの香ばしさが加わって、中のクリームなくっても美味しい053.gif
マカロンって作り方は確かにシンプルだけど、それだけに、上手く作るのは難しいですね。
もうちょっと表面のツルッとした感じがだせるとマカロンっぽいんだけどなぁ・・・
彼女が教えてくれたポイントとレシピをメモっときます。

アーモンドプードルと粉砂糖を一緒にフードプロセッサーで混ぜながら更に細かくする。その後冷凍庫へ。
カヌレの生地を作った時に出る白身を、一晩冷凍庫へ。これ、1回目しなくって冷蔵庫へ入れたんですが、2回目以降は冷凍庫にしたら、メレンゲが全然違う。
翌日出して自然解凍。解凍でき次第、メレンゲを作る。
半ば、メレンゲができてきたら、泡だての回転を中高速にして3回くらいにわけてグラニュー糖投入。
しっかりしたメレンゲができたら、冷凍庫から出した粉類を振るって一気にメレンゲへ加える。
粉っぽさがなくなり次第、メレンゲの泡をつぶしながら、(ボールのヘリに擦りつけるように)ゆっくり、硬さを調整していく。(これをマカロナージュと言うらしい)
生地をすくって落とす時にヒラヒラのリボンができるくらい。このころ生地にツヤも出てくる。
ちょうどいい硬さになったら、絞り器に入れて、3cmくらいの円状に絞り出していく。
その後、1時間以上、(この時はしっかり1時間半強)表面を乾燥させ、触ってもくっつかなくなったら焼成。
焼き色が着かないように、オーブンの上段にアルミホイルを敷き、中段で210℃で3分弱、ピエでき次第、130℃で8分弱。でした。


絞り器が使いにくいので普通の袋に1cm強の穴をあけて絞ればもっときれいな円ができるかしら?
そこで、昨日の買いだし中に素敵なものを発見!
c0113522_1843639.jpg

シリコンシートにマカロンの大きさの円の筋がついてるもの。思わず手に取ってしまいました。
来週あたり実験してみようっかな?

マカロン
卵白 3個分(約100g)
粉砂糖 160g
アーモンドパウダー 100g
グラニュー糖 40g

Moreもうひとつ、シナモンクッキーのレシピ
[PR]
by tomokichilin | 2011-12-02 18:46 | cuisine
cours de cuisine
ちょっと前のことになりますが、今月夫からのちょっとしたプレゼントがありました。
夫の会社で年間を通して色々な企画(誰でも参加できるけど定員あり)があるうちのひとつに、今年は「cours de cuisine」があって、それに参加させてもらいました。
興味はあるものの、機会がなかったり、高かったりで、今まで行ったことがなかったフランス料理教室。
今回初挑戦でした。
場所は、「Les Sources de Caudalie」ワインのぶどう畑の中にあり、エステで割と有名なところです。
c0113522_18142541.jpg

お天気にも恵まれて、久しぶりに、子供からも解放されて、きれいな景色と美しい調度品に気持ちはウキウキ。
参加者は10人で、みなさん、同じ会社の奥様方でした。

さて、いよいよ料理教室開始。
メニューは、「menu de fête」季節柄、パーティメニューで、entréeに名前をメモるの忘れて名前をすっかり忘れてしまいましたが、boudinを使い、cèpeのクリームソースを添えたのと、主菜に「Rôti de magrets farci au foie gras」でした。
シェフは思ったより若くて、でもとっても早口で、みんな何度も聞き返していました(笑)
ただ、ちょっと残念だったのは、料理教室っていうから、最初から最後まで、一人づつ、メニューの物を作って後で頂くのだとばかり思っておりましたが、私たちは、洗ったり、切ったり、巻いたり。肝心の火を使う部分はシェフがお一人で見本をみせるだけ。
でも他の方たちは、結構それで満足だとか・・・ん~なんか違う・・・

c0113522_18482158.jpg

これは、boudinをモロッコ料理で使われるとても薄いガレット(feuille filo)で包み焼いたものに、バター炒めのほうれん草を敷き、cèpeのクリームソースをshiphon(最近流行ってる・・)を使って、ムース状にしたものを周りにかけます。この時、ムースなので、みんな冷やすもんだとばかり思ってたら、湯銭にかけてゆっくり暖めてました。通常は2~3時間暖めるらしいです。
c0113522_18591266.jpg

メインのcanardは、二つに切ったmagretsに切り込みを入れ、foie grasをつめて、焼きます。
シェフはfonteの鍋を使ってました。
最初は強火、後で、弱中火で蓋をして、ゆ~っくり20分くらいかなぁ火を入れて、後で、火を落とし、蓋をしたまま、1~2時間肉を休めるそうです。
その間に添える野菜(この時はpanaisとcorgeとcèpe)を茹で焼きにして、canardを焼いてでた油を使ってソースをつくり、盛りつけます。
添えつけの野菜にpanaisと言う野菜があって、これが、とっても美味しいんです。
よく知らなくて使ったことなかったんですが、これからどんどん使ってこうと思います。
c0113522_21403755.jpg

育てるのもかなり簡単らしいです。来年は植えなくっちゃ!

ここまでで、正味2時間ちょっと、朝9時半集合だったので、この後、このホテルのレストランでこのメニューを頂くのがメインイベントでした。
シェフが一皿ずつ説明しながら盛りつけ、残りは厨房でプロの方々が調理してくれたものを頂きました。
美味しい~053.gifかったです。
雰囲気も見た目も味も美味しくって、10人の女性だらけのテーブルはとても賑やかで、おしゃべりつきず、とても楽しく、気持ちのいい思いをさせていただきました。
その間家では夫がパスタとステーキ(ひき肉の)をつくって(?)息子と食べてたそうです。

そして、コースの最後はやはり、デザート。
patissierの技に惚れ惚れしながら、味わいました。なんとも美しくて美味しい!
c0113522_1917218.jpg


また来たいなぁと思って聞いたら、なんと2013年まで、お料理教室は予約いっぱいだそうです。
いつか、夫と二人で、ゆっくり来たいものですが、いつか来れるかなぁ・・・?
その前にこのメニューを実現させなくは・・・ですね。
いつやろうかなぁ・・・
[PR]
by tomokichilin | 2011-11-24 19:23 | cuisine
TAJIN -タジン-
c0113522_1811696.jpg

モロッコ料理、というかアラブ料理になるのかな?
フランスに来て初めて食した、タジンとクスクス。
食いしん坊の私でも、日本にいた時は、お目にかかる機会がなく、口にしたこともなかったんですが、こちらにきた当初、頻繁に口にしたのがクスクス、フランス語の研修校で一番多かったのがモロッコからの移民の方々ということもあって、機会あれば、タジンを食しておりました。

が、最近はまったく機会がなくなってた矢先、この夏、モロッコ人と結婚した夫のいとこが夫実家に遊びに来て、うれしい事に、この旦那さまがみなに、オリジナルのタジンをご披露してくれました。
これが・・・・おいっしーー053.gifかったので、しつこく、レシピをたずね、聞きだした、うら覚えのレシピをもとに、最近食べる機会が激減したタジンを自分で挑戦してみようと思い立ちました。

クスクスはとても簡単で、塩水を沸騰させ、オリーブオイルを混ぜ、それをクスクスにかけ、蓋をして5分蒸らすだけ。
c0113522_1831196.jpg

タジンはいわゆる、アラブ式鍋料理なんですね。
肉を炒めて、野菜と、香辛料とオリーブの実と少しの水を入れてあとは素材から出てくる水分を利用しての鍋料理。
アラブなので、肉は豚以外。特にはagneau(子羊)とプルーンのタジンが一番ポピュラーなのかな?
以前行ったチュニジアで食べたのは、魚、bar(スズキ)のタジンで、これもめちゃくちゃ美味しかった053.gif
で、今回聞いたレシピでは、「confit de citron」を忘れずに、ということだったので、スーパーのモロッコ料理コーナーで購入。それと忘れずに、「epices de tajin」も購入。
その入れ物にもタジンのレシピが。
で、今回はそれをもとに、タジンを作ってみました。

---TAJIN---- 鶏と子羊のタジン
・鶏モモ 6本
・子羊 1kg(肩がいいらしいけど、私は首肉使用)
・コルジェット(ズッキーニ) 3本 太輪切り
・ニンジン 3本 太輪切り
・たまねぎ 1個 薄切り
・ジャガイモ 5~6個 4つ切り
・オリーブの実種なし 300g
・レモンの塩漬け(confit de citron) 3個 4つ切り
・タジンの香辛料(epices de tajin) 大匙4
・オリーブオイル 大匙2
・水 3/4cup

作り方はめちゃくちゃ簡単で、暖めたオリーブオイルで薄切りした玉ねぎを炒め、続けて肉類を炒め、焼き色がついたら、残りの材料を全部(野菜とレモンは適当な大きさに切って)一緒に鍋に入れ、沸騰した後、1時間強、弱火で煮ます。それだけ。
たぶん、手をかければ、もっと他に色んなやり方あると思うんですが、でも、これで、充分美味しく食べられます^^
ボリュームがあって簡単で美味しい、主婦にはうれしいレシピです。
epices de tajin には、色々種類があるようで、辛いのと、そうでないのがあるようなので、中の材料を確認して買ったほうがいいかもです。
基本は「黒コショウ・白コショウ・パプリカ・ショウガ・ターメリック・ローリエ・クミン・タイム・クローブ・塩・砂糖・カイエンヌ・サフラン」で、私がみつけた香辛料はカイエンヌが入ってたり入ってなかったりがありました。

で、ゆうべも美味しく頂きました^^
c0113522_18304294.jpg

ごちそうさまでした。


[PR]
by tomokichilin | 2010-11-12 17:57 | cuisine
男のカレー
昔、とってもお料理上手の友人に教えてもらった“キーマカレー”、別名“男のカレー”。
これがとっても美味しくって、夫も大好きで、たまぁに時間のあるときに作ったりしてる。
というのも、ちょっと準備に時間かかるので。
でも作り置きできるので、小分けして冷凍しておいてもいいし。
で、ちょうど旅行前にひっさしぶりに作ったところ、macyakoさんから、レシピのリクエストがあったので、簡単にご紹介いたしまぁす。
c0113522_2142271.jpg

作り方 1.)バター大1を弱火でゆっくり溶かし、みじん切りにしたたまねぎ(1個分)を加え、弱火のまま30分間ゆっくり炒める。
2.)たまねぎがあめ色になってきたら、しょうがとにんにく(各1かけ)をおろし加え、更に炒める。
3.)香りがたってきたら、カレー粉を大2~3(お好みで)加え、中火にしてよく炒める。
4.)カレーのいい香りが出たとこで、ひき肉400g~500g加え、よく炒める。
5.)ひき肉が炒まったら、下の①~⑤を順に加えていく。
①トマト缶(約200g)1缶(カットでもホールでもお好みで)
②赤ワイン50cc~100cc(お好みで)
③とろけるチーズ 200g~250g 
④プレーンヨーグルト250gくらい
⑤マンゴーチャツネHOTタイプ 大1~2(お好みで)
弱火で1時間ゆっくり煮込む。(ときどきかき混ぜて)
その後、一晩ねかせ、翌日も1時間ゆっくり煮込む。火をとめる直前に塩小1加え、味をしめ、
盛り付け前に、ガラムマサラをお好みで加え、出来上がり。

うちでは、上の写真みたく、ナンと一緒に食べます。ときどきはクスクスとか。
焼いたナスとか、ゆで卵のミモザ、ブロッコリーなどを添えたりもします。
辛いのがお好きな方は、唐辛子のペーストを加えてもいいと思います。
ナンも友人から教えてもらったとっても簡単な作り方、ご紹介します。

1.)強力粉 300g(200g薄力粉、50g強力粉でもOK)
2.)ベーキングパウダー 小3
3.)プレーンヨーグルト 200g~230gくらい

1.)と2.)をよく混ぜ、ヨーグルトを加えてよく捏ねます。10分くらい。
ヨーグルトは様子を見ながら少しずつ加えます。
捏ねた後、30分生地を休ませます。
あとは4~6等分して平らに伸ばし、フライパンで両面焼いて出来上がり。
出来上がりは美味しいですよ

では、 Bon appétit!
[PR]
by tomokichilin | 2007-05-29 02:14 | cuisine
カルボナーラ
c0113522_20594367.jpg

今週、日曜日から待ちに待った夏時間になりました!youpi!!
日没が午後7時から8時へ。このたった1時間の差が結構大きい。
夜8時でもまだまだ明るくてとってもうれしい
でも、あいにくとお天気は悪く、気温も上がりきらず、肌寒い日々が続き、冬に逆戻りしたよう・・・

そんな中、パッチワークのやり過ぎか、今週から始めた、大家さんのお庭掃除のアルバイトのせいか、右手が腱鞘炎になってしまい、手首が急に2倍に膨れ上がってびっくり!
こんなこと初めてで、なんだか本当に認めたくないけど、もう若くないんだなぁ~・・・と実感。
フランスに来てからというもの、歯に腰にその他なんだかんだと、病院のお世話になってばかり。
ハードに働き続けていた日本の生活とうって変わってのんびりと過ごしすぎているせいか、急に体のあちこちがガタガタと音を立てているようで・・・いやになっちゃう・・・なぁ・・・

まぁくさくさしても仕方ないので、今日は家族のレシピ第二段をお披露目。
”カルボナーラ”。これはお義父さんのレシピ。
でも、夫に言わせると、これは本当のカルボナーラじゃないと・・・
本当のカルボナーラっていうと、卵とチーズで作るもんだって・・・誰もが言うけど・・・
フランス語の学校に行ってた頃、クラスにいたイタリア人の娘にそのことを話したら、彼女曰く、レストランだと、卵とチーズが主流だけど、家庭や地方によって作り方は様々。
そもそも、カルボナーラの由来は、冷蔵庫の残り物でできるお片づけメニューだそう。
私としては、本当だろうとそうでなかろうと、美味しければいいじゃん!ってタチなので
夫の言うことは無視無視。
しかも簡単で、美味しくって、何にするか困った時や、あんまりお料理のらない時なんかに
とても便利なレシピのひとつになってる。
c0113522_2011176.jpg

c0113522_2013251.gif
パスタを茹でている間に、lardon(ラルドンかベーコン)200g~300g(好きなだけ)をオリーブオイルで中火でゆっくり炒める。カリカリちょっと手前でスライスしたにんにく1片分を加え、にんにくに焼き色が付いたら火を止めちょっと大き目のボール(またはサラダボール)に移す。
パスタが茹で上がったら、よく水切りをして、同じボールに加えよく混ぜる。
そこに卵黄<パスタ4人分で2個くらい>とクレームフレッシュ(生クリーム)を<パスタ4人分で50cc弱くらい>を加えて更に混ぜ合わせる。 で、出来上がり。
食べる時にパルメザンをた~っぷりかけていただくとう~んC'est booonnnn!

私はよく、卵黄とったときに、卵白が余るので、卵白をラルドンを炒めたフライパンで炒め、パスタに加えたり、たまねぎのスライスをにんにくと一緒に加えたりして、どんどんカルボナーラから離れてってるかも。でも、美味しいからいいじゃんってことで
人がいっぱいいる時や、時間の無い時にとっても便利です^^
[PR]
by tomokichilin | 2007-03-28 17:37 | cuisine