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フランスの片田舎での日常や息子の成長をゆっくり綴っていきます
by tomokichilin
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産まれました


息子です


7月11日、3890g で元気に産声をあげました。

Le term(フランス式予定日)の9日を過ぎても、本格的な陣痛が始まらず、疑似陣痛ばかりで、予定日のモニタリングで、翌日から多少の抵抗を感じながらも、Déclencher(陣痛誘発)を始めることにし、10日朝から入院、食わず寝ずの32時間を経過しても、Le col(子宮口)が7cmまでしか開かず、破水後なんとか8cmまで開いたものの、4時間経過してもそれ以上進まず、結局、緊急帝王切開となってしまいました。
ここまで、妊娠期間中何の問題もなくやってきたのに、最後の最後でちょっと大変な目にあってしまい、帝王切開は一応は最悪の場合としか考えてなかったので、自然出産できないといわれた時はちょっと悲しかったです。
私は“Peau à peau”(赤ちゃんが誕生直後から、2時間安静室でママと裸で過ごし、母乳も与える)を希望していたので、帝王切開の場合、夫の立会いはもちろん、それもできなくなるのを知っていたので、とても残念でした。
だた、執刀の先生が融通の利く方で、夫の立会いは特別に認めてくださいました。
手術室はものすごく寒くて、震えが止まらず、そばで夫がずっと腕をさすってくれてる内、“On y va”と言われた次の瞬間、先生が一言、“C'est un bébé Sumou(こりゃおすもうさんの赤ちゃんだ!)”と目の前の幕が下ろされ、元気な産声と共に、おっきい赤ちゃんが目の前にいました。体中で泣いてる我が子をすぐ胸に抱けなかったのは今でもちょっと心残りですが、無事に元気な産声を聞けてよかったです。

その後は夫がずっと赤ちゃんと一緒に過ごし、私が回復室から部屋に戻るまでの4時間(通常2時間のはずが、人手不足と患者過多で私はどうやら忘れられてたらしい・・・さすがフランス・・・)、おっぱいを欲しがって泣いてる子に、自分の指を吸わせてたそうです。
ここまでずっとそばに付いていてくれ、入院中も朝早くから夜遅くまで毎日病院に通ってくれた夫に感謝。ふたりで一緒に息子の誕生を見ることができて本当によかったです。

とりあえず、先週末、やっと自宅に戻ってきて、日常が始まりました。
始め、泣き始めると、何をどうしたらいのかわからずオタオタしていた私たちも、少しずつ、色々学び、慣れてきています。
当分は、何事もベベ優先の生活。ぐっすり寝ているとほんと天使なんだけど。
母乳なので、まとめて寝ることができないけれど、おっぱいあげている時は、なんともいえない気分ですね。(痛いけど・・・)
夫もベベにメロメロで、毎日の沐浴は夫のお仕事。仕事後、風があって海に行きたい時はお昼に帰ってきて息子をお風呂にいれてます。
ベベをあやすのは、夫のが私より上手かも

まだまだ始まったばかりの親子3人の新生活。
心配事は尽きないでしょうね。
また、落ち着いたら、少しずつ、ベベの様子も含めて更新していきたいと思います。
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by tomokichilin | 2008-07-22 15:47 | Enchante