La vie quotidienne
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フランスの片田舎での日常や息子の成長をゆっくり綴っていきます
by tomokichilin
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macaron
師走に入りました。
今年も残すところあと1ヶ月足らずです。早いなぁ。

昨日、午前中に色々と買い出しに出かけたら、12月初日ということもあって、街中にクリスマスのイルミネーションの飾りがあちこちに。
お店のウィンドーもすっかりノエルの飾りつけを済ませ、どちらを向いてもノエル気分を盛り上げてます。
お昼に幼稚園に息子を迎えに行ったら、入り口に大きいsapin de noël(クリスマスツリー)が飾られ、窓にもいっぱい飾りがされてました。
先生から引き渡された息子はいつもはぐずぐず教室前を離れようとしないのに、この日は、私の手をぐいぐい引っ張って、「ママン、早く!sapin de noël あるよー!」と見せに行き、「きれいだねぇ」と、うっとり。
それで帰ろうとした時、すかさず手を出してオーナメントのボールを引っ張った息子。
「non!」と怒ったとこに校長先生が・・・「さわっちゃだめってさっきも言ったでしょ!」と・・・やはりもうやってたのね、息子よ(汗)
帰りながらしきりに、「おうちもsapin de noël ~」を繰り返す息子。そろそろ出さなくっちゃね。
今年は一緒に楽しく飾りつけできるかなぁ。

さて、食べ物ネタ続きになってしまいますが、前の記事の料理教室の時、昼食中の雑談の中に、お菓子作りの話題がありました。
私の隣りにいた人が、かなり好きらしく、とても詳しくて、色々話してる時、カヌレを作るとき、マカロンも一緒に作ると材料が無駄にならないよね、と言ってました。
な~るほど!今まで、カヌレを作った際、余った白身の扱いに困って、メレンゲ焼いたり、半分捨てちゃったりと、もったいないことをしてたんですが、マカロンがあったんですね。
マカロン自体、見てきれいだなぁとは思ってたけど、一度頂いて食べた時に、脳天突き抜ける甘さで、ちょっと苦手で、作るなんて考えたこともなかったんです。
でもまぁ、余った材料もあるし、マカロンに必要な材料は至ってシンプルなので、やってみよっかなぁと。
マカロンはコツさえつかめば難しいことはないと、その彼女がいくつかアドバイスをくれたのを基に挑戦。
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これは一回目。焼成がイマイチうまくいかなかったのと、乾燥させる時間が足りなくって、ピエもできず、ひび割れ状態。生地もマカロナージュやりすぎたかも。
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2回目。焼き具合はオーブンの温度調整の感じがつかめて、乾燥具合もいい感じで、ただ、生地がちょっと硬かったかも。
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3回目。ピエもきれいにできて、ちょっとマカロンらしくなったかも。
この間、実験みたいで楽しかったです。

自分で作ると甘味を調整できるので、こんなに美味しいとは思いませんでした(苦笑)
メレンゲにアーモンドの香ばしさが加わって、中のクリームなくっても美味しい053.gif
マカロンって作り方は確かにシンプルだけど、それだけに、上手く作るのは難しいですね。
もうちょっと表面のツルッとした感じがだせるとマカロンっぽいんだけどなぁ・・・
彼女が教えてくれたポイントとレシピをメモっときます。

アーモンドプードルと粉砂糖を一緒にフードプロセッサーで混ぜながら更に細かくする。その後冷凍庫へ。
カヌレの生地を作った時に出る白身を、一晩冷凍庫へ。これ、1回目しなくって冷蔵庫へ入れたんですが、2回目以降は冷凍庫にしたら、メレンゲが全然違う。
翌日出して自然解凍。解凍でき次第、メレンゲを作る。
半ば、メレンゲができてきたら、泡だての回転を中高速にして3回くらいにわけてグラニュー糖投入。
しっかりしたメレンゲができたら、冷凍庫から出した粉類を振るって一気にメレンゲへ加える。
粉っぽさがなくなり次第、メレンゲの泡をつぶしながら、(ボールのヘリに擦りつけるように)ゆっくり、硬さを調整していく。(これをマカロナージュと言うらしい)
生地をすくって落とす時にヒラヒラのリボンができるくらい。このころ生地にツヤも出てくる。
ちょうどいい硬さになったら、絞り器に入れて、3cmくらいの円状に絞り出していく。
その後、1時間以上、(この時はしっかり1時間半強)表面を乾燥させ、触ってもくっつかなくなったら焼成。
焼き色が着かないように、オーブンの上段にアルミホイルを敷き、中段で210℃で3分弱、ピエでき次第、130℃で8分弱。でした。


絞り器が使いにくいので普通の袋に1cm強の穴をあけて絞ればもっときれいな円ができるかしら?
そこで、昨日の買いだし中に素敵なものを発見!
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シリコンシートにマカロンの大きさの円の筋がついてるもの。思わず手に取ってしまいました。
来週あたり実験してみようっかな?

マカロン
卵白 3個分(約100g)
粉砂糖 160g
アーモンドパウダー 100g
グラニュー糖 40g






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先日、こちらのレシピの中のカボチャのタルトを作ってみました。とてもほっくりしたpotimarronが手に入ったので。
タルトの生地が余ったので、なんとはなしに型抜きをしてそのまま焼いてみたら、クッキーになりました。
そういえば、最近クッキー作ってなかったなぁと、思い立ち、このレシピならバター使わず、オリーブオイル60mlくらいなので、かなりあっさりめ。シナモンの量を減らして、少しふっくらとする為にベーキングパウダーを小さじ1/2ほど加え、生地も捏ね過ぎず、若干しっとりさせるために牛乳で調整しながら、まとめて冷蔵庫へ。
2時間以上おいて、息子が帰ってきた頃、一緒に型抜き。
くまさんは息子が自分で小さい丸を作って一生懸命くっつけて顔を作ってました。
前に一緒にクッキーを作ってから、すでに半年は経ってるかな?それにしても、ずいぶん手先が器用になって、型もしっかり抜けるようになってました。
生地を伸ばす時も自分でやりたくって、ママと一緒に片側ずつめん棒持って「よいしょ、よいしょ、」掛け声はいつのまにか私の口癖がうつってる様で(苦笑)
一緒に作ったクッキーはやっぱり美味しいね^^ また一緒に作ろうね!

シナモンクッキー
薄力粉 200g
シナモンパウダー 小1/2
ベーキングパウダー 小1/2
ブラウンシュガー 30g
グラニュー糖 30g
塩 小 1/4
オリーブオイル 60ml
全卵 1個
牛乳 少々(大1~2様子見ながら)
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by tomokichilin | 2011-12-02 18:46 | cuisine
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